KeySmithWorld ブログ 〜食べ盛りのエンジニア〜

弊社メンバーの業務・飲食店様向け情報・食事の事などについて書いていきます!

人生観を変えた焼鳥 おみ乃

初めまして。現在keysmithworldにてインターン生として働かせていただいている、高野と申します。まず初めに、簡単ではありますが、自己紹介をさせていただきたいと思います。

自己紹介

名前 : 高野 寛(たかの ひろし)
出身 : 群馬県
身分 : 大学院生
学歴など :
– 2013年3月 群馬県立高崎高等学校 卒業
– 2013年4月 大阪大学工学部 応用理工学科 入学
– 2017年3月 同上 卒業
– 2017年4月 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 入学
趣味 : 美味しいものを食べること、ゲーム全般(テレビゲーム、ボードゲーム、麻雀、人狼など。駆け引きのあるゲームが好き。)
業務内容 : pythonでのコーディングを中心とする、サーバーサイドの開発

昨年の9月から働かせていただいています。今まで開発等の経験はなく、pythonで様々なアルゴリズムを書ける程度の知識しかなかったのですが、初めから自社開発のサービスである”Chefsnet”の開発を任せていただきました。データベースもわからない状態からのスタートではありましたが、業務時間中でも勉強する時間を取らせていただくことが出来たので、JavaScriptやhtml、SQLなどを習得し、かなりのスピードで成長することができました。おかげさまで、まだ知識不足な点も多いですが、今では自信を持って開発に臨むことが出来ています。

自己紹介もほどほどに、先日連れて行っていただいた焼き鳥屋「おみ乃」について紹介させていただきたいと思います。

本日の一食

焼鳥 おみ乃

押上駅から徒歩5分ほどの、閑静な住宅街の一角にお店を構えていらっしゃいます。
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(※写真は同伴した代表が撮影したもので、色味等は無加工です。)

まずは感想ですが、私はこの焼鳥おみ乃での食事を通じて、食に対する考え方、もっといえば人生観まで変えさせられる体験をさせていただきました。まだ学生ということもあり、これまで食べたことのある高級な料理といえば、3000~4000円の焼肉食べ放題がいいところでした。食べることはもちろん好きですが、お金に余裕がなかったこともあり、味の違い等はほとんど意識せずに学食のカツ丼を食べるのが日常でした。
そんな日常とはかけ離れた、職人が作る本物の料理を食べたのはこの日が生まれて初めてだったかもしれません。どの串も非常に美味しかったですが、特に印象に残った三串をピックアップして紹介させていただきます。

こちらは一串目のレバーですが、後から思えばこの串が一番の衝撃でした。いわゆる居酒屋などで提供されるレバーとは全くの別物、使用している鶏も、その鮮度も、焼き上げる技術も、比べ物になりません。一口噛むと、中は非常に柔らかく、それでいて火はしっかり通っており、レバー特有だと考えていた苦味のようなものは一切ありませんでした。いままで自分が食べてきたレバーは一体なんだったのでしょうか。このレバーを食べて、食に対して目が覚めたような感覚になったのを覚えています。


続いて紹介させていただくのは、こちらのマルハツです。こちらも非常に柔らかく、それでいて張りと弾力があり、噛めば噛むほど鳥の美味しさが溢れ出してくる一串でした。このエントリを書きながら味を思い出して食欲が刺激されています。是非もう一度食べたいです(笑)。


最後に紹介させていただくのは、こちらの「ちょうちん」になります。自分は、「ちょうちん」がどの部位を指しているのか知らなかったので、お店を出てから検索したところ、”卵巣の中で卵の形になる前の卵黄(通称:きんかん)と、卵が産卵されるまできんかんが通ってくる輸卵管(通称:ひも)を一緒に串に刺して焼いたもの”とのことでした。黄金色に輝くきんかんからは、これまで食べた卵では味わったことのない、非常に濃厚な「黄身」を感じました。ちょうちんに関しては食べたこと自体が初めてでしたが、一度食べたら味を忘れることが出来ない、とても印象深い串でした。

最後に

今回おみ乃さんの焼鳥を食べさせていただいて、「こんなに美味しいものがあるなら、食べなきゃ人生もったいない!」と思うようになりました。”美味しいもの”が生まれる為には、磨かれた技術や、厳選された食材、それらに見合う調理器具などが必要になり、それらが通常のクオリティのものより安いということはあり得ません。また、”美味しいものを食べたい”と思う人が増えるほどに、需要と供給のバランスが崩れ、値段は味との比例関係以上に高騰します。美味しいものを食べたいなら、それに見合う対価を支払わなくてはならないのです。
今まで自分は、お金に対する欲求はそこまでありませんでした。しかし、今回の食事を通して、日本ではあまり好かれる言葉ではありませんが、「お金を稼がなくてはならない」と感じるようになりました。まだ先は長いですが、将来”美味しいもの”を味わう為にも、成長を繰り返し、自分の価値を高めていきたいと思います。

以上で簡単な自己紹介、および「焼鳥おみ乃」の紹介を終わらせていただきます。まとまりのない文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。